[口上]
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岸井大輔[PLAYWORKS] >>記事を読む
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[対談]
「関係性の美学」と批判/運動―芸術とアクティヴィズム
藤井光[美術家]×羊屋白玉[指輪ホテル代表/演出家] >>記事を読む
[インタビュー]
「つくる場所」をつくる―移動とシェア
藤浩志[美術家] 聞き手:岸井大輔
[鼎談]
アートの力(を信じる)をめぐって
上田假奈代[闘う詩人・詩業家/ココルーム代表]×ART LAB OVA(蔭山ヅル・スズキクリ)[NPO/アートプロジェクト]×岸井大輔
本号では、アーティストの実践を伝える三つの対話を収録しました。
活動・運動としてのアートを焦点に、美術家・藤井光さんと演出家・羊屋白玉さんとの対談では、社会運動との接点が探られました。
そして、美術家・藤浩志さんには、そうしたモノとしての作品ではない活動の仕組みをつくるに至った経緯を取材しました。
さらに、大阪・釜ヶ崎と横浜・若葉町にそれぞれ拠点をもち、自らも創作者である上田假奈代さんとアートラボ・オーバの二人からは、
インディペンデントな活動の歩みの一端とその思想が語られました。
それぞれが実践し続ける固有な活動形態の条件について、場や出来事が生成する局面で重ねられた思考の運動をお届けします。
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「場の劇評」シリーズ─2 ココルーム滞在制作のためのリサーチレポート|岸井大輔
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発行日:2011年10月7日
サイズ:515×364mm, 4c/1c
編集部:岸井大輔、羽鳥嘉郎、小林橘花(PLAYWORKS)/広瀬眞之介/印牧雅子/ゴロゥ
デザイン:ゴロゥ
発行:一般社団法人PLAYWORKS
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著者プロフィール
藤井光|ふじい・ひかる
美術家。1976年東京生まれ。パリ第8大学美学・芸術学博士課程DEA卒。フランスにてメディアアーティストとして活動した後、2005年帰国。映像技術を主軸とした表現で、現代日本の社会政治状況を直截的に扱う芸術活動を行なう一方で、メディアセンター、大学、アートセンター等のレクチャーやワークショップを通じ、映像メディアの民主化に努めている。
http://hikarufujii.com/
羊屋白玉|ひつじや・しろたま
「指輪ホテル」芸術監督。劇作家。演出家。俳優。1994年「指輪ホテル」設立以来、全ての作品の劇作、演出をつとめる。オルタナティブスペースでの空間演出と、国内外を問わず女性パフォーマーのみで構成されるドラマツルギー(演劇論)を通して、社会観や世界観のあり方を提示している。2006年ニューズウイーク日本誌において「世界が認めた日本人女性100人」の1人に選ばれる。2001年よりアジアン・カルチュラル・カウンシルのフェローシップでニューヨークに演劇留学。2008年、再びニューヨークに滞在。現在、東京在住。
http://www.yubiwahotel.com/
藤浩志|ふじ・ひろし
藤浩志企画制作室代表、美術作家。1960年鹿児島生まれ。京都市立芸術大学在学中演劇活動に没頭した後、地域社会を舞台とした表現活動を志向し、京都情報社を設立。京都市内中心市街地や鴨川などを使った「京都アートネットワーク」の企画以来、全国各地のアート・プロジェクトの現場で「対話と地域実験」を重ねる。同大学院修了後青年海外協力隊員としてパプアニューギニア国立芸術学校勤務。都市計画事務所勤務を経て1992年、藤浩志企画制作室を設立。地域資源・適正技術・協力関係を活かした活動の連鎖を促す美術類のデモンストレーションを実践。現在、福岡県糸島市在住。神戸大学非常勤講師。
http://geco.jp
上田假奈代|うえだ・かなよ
闘う詩人・詩業家。NPO法人こえとことばとこころの部屋(ココルーム)代表。1969年生まれ。2001年「詩業家宣言」。2003年ココルームをたちあげ「表現と自律と仕事と社会」をテーマにホームレスや高齢者、ニート、教育、環境など社会的な問題にも取り組む。西成区釜ヶ崎で「インフォッショップ・カフェココルーム」と「カマン!メディアセンター」を運営。
http://www.kanayo-net.com
ART LAB OVA(蔭山ズル、スズキクリ)|アートラボ・オーバ(かげやま・ずる、すずき・くり)
1996年設立。アーティスト・ランの非営利団体。横浜唯一の独立系映画館「シネマ・ジャック&ベティ」1階の横浜パラダイス会館を拠点に、映画館、スナック、商店街、動物園、学校、福祉施設など、まちの狭間で「場」や「出来事」を通じて「関わり」を探るアートプロジェクトを展開している。
http://artlabova.org/
岸井大輔|きしい・だいすけ
劇作家、PLAYWORKS主宰、POTALIVE元主宰。1970年生まれ。演劇の素材を人間の集団ととらえ、他ジャンルで追究された創作方法による形式化が、演劇においても可能かを問う作品群を制作発表している。近年では、現実の人間集団を創造的にする活動そのものを演劇として提示する作品を発表。その制作環境は美術館・劇場の内外を問わない。代表作に『P』『potalive』『ロビー』『文』』『準備室』、「東京アートポイント計画」にて『東京の条件』。
http://plaza.rakuten.co.jp/kishii





