準備室3 設置場所 募集!

[受付を終了しました]

現実に直接入り込むことで、さまざまな活動を現代演劇作品としてつくりだす劇作家・岸井大輔が、
あなたの住んでいる地域、所属している組織から、場をつくりに参ります。

新商品開発・来場者や住人の増加などの地域活性や、防犯・防災などの問題を解決する場を、
演劇とアートの術を使って、まちに「あそび」をつくることで実現します。

これまでに創ってきたコトは、地域のコミュニティ施設だったり、散歩コースだったり。
その地域に合せた何かを継続する形で提案・実行します。

岸井作品の創作の場となることを希望する、個人や地域や組織を募集します!

募集!『準備室』をつくってほしい人――岸井大輔

ゆっくり考えられる空気のある、何かを準備するための場所があるといい。集まって試すことができ、失敗が許される。喋ったり、飲み食いしたりしながら、イロンナ人と企んだり、学びあったりできる。うまくいけば、主体や仕事やコミュニティが生まれるだろうし、継続もするだろう。僕は今、そういう場を『準備室』と呼んで、設置したり開発したりを主な仕事(work)としている。

私は、閉じた空間でこそ、美は育まれると思う。プライベートな場は、世界全体がよくあるためにこそ必要なのだ。しかし、私達の住むこの社会は、過剰な情報の渦等に流動的に開かれやすく、本当に価値あることの醸成は難しいのではないか。今の東京でこそ、意識的に、公的に作られるべきは、準備のための閉ざされた場所だと私は信じる。場がオープンにならなくとも、そこで生産されたものが発信されるときに、外とつながる。それだけ力をもつ何かの発現を信じ、クローズにして待つべきなのだ。
あなたの住んでいる所や、仕事環境などに、『準備室』を設置させてください。ぼんやりした話しをいただければ、予算もプランも、『東京の条件』チームが考えます。
あなたにお願いしたいのは、依頼と、最後まで見届けてくれることです。どうぞ、よろしくお願いします。

公募期間〉2011年12月1日―2012年1月6日
対象者〉岸井大輔に東京都内で作品やプロジェクトを依頼したい方

    例えば:引越したまちとつながりたい新住民、若い人とつながりたい商店会、地域との連携を深めたい企業・お店・ギャラリーなどのオーナーやスタッフ、人生に退屈している方、空き物件などの個人資産を有効に使いたいと計画中の方、など

採択予定件数〉1件
プロジェクト実施期間〉2012年1月9日より2月29日まで
制作費用〉無料(謝金等は不要ですが、ご自身で場づくりに必要と判断された材料費や広報費等の実費をご負担いただく場合があります)

応募方法
メールに以下を書いてお送りください。こちらからご連絡します。

    1. お名前(法人名・代表者か担当者)
    2. 連絡先(メールアドレス)
    3. 解決したい問題、もしくは実現させたいこと、あったらよいと思う場のイメージ
    4. 面談希望日:2011年12月1日―12月31日で2時間程度面談が可能な時間帯を3つ

連絡先
co.playworks@gmail.com

選考方法
・応募いただいた後、面談をさせていただき、岸井大輔及び『東京の条件』制作パーティーが、東京に公共空間を作るための先進的事例になると判断したケースについて実施します。
・1月8日に発表、採択者にメールでご連絡するとともに、東京の条件サイト上で発表します。[サイトでの発表を準備中です]

説明会
12月18日(日)14時―17時
@準備室1『子育て地蔵子供基地(仮)』(東京メトロ有楽町線江戸川橋駅徒歩5分)
12月28日(水)19時30分―22時30分
@準備室2『田原町共有作業場準備室』(東京メトロ銀座線田原町駅徒歩5分)

    ※要予約。会場の詳しい情報は予約者にお伝えします。

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